![隣の土地に息子さんが家を建て、まさにスープの冷めない距離に暮らすことになったK様。](../assets/img/voice/page01/img01_02.jpg)
![2軒の家の中庭は以前は手つかずでしたが、いまではガーデンカフェのような癒しのスペースに。](../assets/img/voice/page01/img02.jpg)
![テーブルの下には東西南北を指す大理石のサークル、奥には自然石のサークルがつくられ、その間をデザインコンクリートで大判石を貼ったような雰囲気でつなぎ、高級感あふれる仕上がりとなっています。](../assets/img/voice/page01/img03.jpg)
![アンティークレンガを使った移動式のバーベキュー炉。家族で過ごすひとときをより楽しいものに演出してくれます。](../assets/img/voice/page01/img04.jpg)
![お庭を演出するアイアンの小物たちは、nakashouがおつきあいさせてもらっている地元のアイアン作家さんの作品です。](../assets/img/voice/page01/img05.jpg)
2軒をつなぐ庭をつくりたいと思った時に、初めは顔見知りの外構屋さんに相談したんです。ところがいくら話しても、イメージが伝わらないの。
困ったなと思っていた時に、たまたまチラシでnakashouさんがお庭の相談会をしていることを知りました。
早速出かけて、こちらの事情を話してみると、気軽に見に来てくれたのね。その時の受け答えで、ああ、今度のお庭やさんは、私の気持ちをわかってくれそうだという希望が湧いてきました(笑)。
出てきた提案もとても素敵だったので、迷わずnakashouさんにお願いすることに決めました。
![](../assets/img/voice/page01/img08.jpg)
nakashouさんを見ていて一番感銘を受けたのが、どの人も「仕事」をしているということでした。「作業」じゃなくて「仕事」。私は仕事というのは、やらされているのではなく、自ら進んで熱意をもって事に当たることだと思っています。
nakashouでは、デザイナーさんも職人さんも、まさにそういう態度で、庭づくりが楽しくて仕方がないというように見えました。
特に職人の山口さん。彼が居るだけでほんわりして、周囲が和むというキャラクターの持ち主ですが、そのやさしさが仕事にも出るんですね。新しい庭をつくるので要らなくなった敷石を、わざわざ別の場所に移し替えて、そこを歩きやすくしてくれたんです。自分たちの作業には直接関係ないのにそこまでしてくれて、この会社はお客様目線でものを考えてくれているんだな、と嬉しくなりました。
![](../assets/img/voice/page01/img10.jpg)
庭の木は、「四季折々に色のある花が咲くようにしたい」という私の希望に沿って選びました。
その後もちょっとした不具合があると、木を取り替えに行ってくれたりと、フットワークも軽く動いてくれました。
庭のアクセントになっているアイアンのオブジェも、nakashouさんが紹介してくれた作家さんのものです。とても素敵なので、お友達みんなに広めています。
この庭ができてから、友人や近所の人の訪問が増えました。みんな「見せて~」と上がってきて、庭でお茶を飲んだりおしゃべりしたり。もちろん孫もしょっちゅう来てくれますよ。
nakashouさんの『庭展』にも、会場として協力しました。だって私もそのイベントがきっかけでnakashou さんに出会えたんですもの。できるだけたくさんの人に知ってもらって、後悔のない、素敵なお庭をつくってもらえたら私も嬉しいです。
nakashouのイベント情報をチェック
地中海ブルーが爽やかな、癒しのガーデンも見る
![](../assets/img/voice/page01/img12.jpg)
![](../assets/img/voice/page01/img13.jpg)