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雑草に負けない芝生のお庭を作るには

こんにちは。スタッフ忽那です。

 

本格的にぽかぽか、というか、暑くなってきましたね。

お庭の雑草も気になる季節となり、

雑草対策を兼ねてもっと使えるお庭にしたい!

というご相談も増えてきました。

 

今日はその雑草対策の1案として、

芝生を取り上げたいと思います。

 

庭一面に緑が広がるきれいな芝生。

「芝生なんて雑草と一緒や!」

そんな寂しいこと言わないでください。

(幼稚園の園庭に施工した芝生)

 

雑草は勝手に生えて勝手に育ってしまいますが、

芝生は違います。

手をかけてあげれば、優秀な良い子に育ちます。

 

ただし、

ポイントは「手をかけてあげれば」というところです。

 

芝生は本来強い植物です。

芝生を植えて根がつけば、

日当たり条件と水はけをクリアできていればぐんぐん育ちます。

そしてぐんぐん育つと

芝生も植物なので、上へ上へと伸びようとします。

 

どんな状態でも良いなら

上へ上へ伸ばして上げても良いですが

それでは見た目が雑草と変わりなくなってきてしまい、

本末転倒です。

 

そのため雑草対策としては、

上へ伸ばすよりも、芝の密度を上げることが効果的です。

 

では、どうやって密度をあげるのか。

 

それが「芝刈り」です。

適切な長さで刈り込むことによって

上へ上へと伸びるよりも横へと広がってきます。

 

芝生が横へ広がると

雑草の生えるスペースがなくなってしまうので、

雑草は生えなくなるというわけです。

(お客様のアプローチで施工した直後の芝生)

 

ただし、芝刈りは「適切な長さで」行うことが大切です。

芝刈り回数を減らして横着したい…という感じで

あまりに伸び切ったところをいきなり切ってしまうと、

芝生を痛めてしまい、思うような結果は生まれません。

 

植物には何でも言えることですが、

手をかければかけるほど、状態の良しあしで返ってきます。

芝生は水やりや芝刈りなど手間がかかると言いますが、

手間をかけてあげれば、雑草も排除してくれ、

かつ、

お庭にきれいな緑の空間を作ってくれます。

 

一度検討してみてくださいね。

ちなみに、毎年社会貢献の一つとして行っている、

幼稚園などの園庭に芝生を貼るという芝生プロジェクト。

今年も開催します。

どんな緑あふれる園庭へと変化するか、とても楽しみです。

(芝生を貼る前の土の状態の園庭をちらり)